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地震だけでなく、日々の環境による振動や、下地コンクリート(躯体)の収縮により剥落、浮きが起こるといわれております。弊社はアンカーピン工法による剥落防止工事を行っておりますのでご相談ください。
上部写真3.は、打診検査で浮いている(背中に空洞ができている)箇所のタイルに無振動ドリルで穴をあけ、5.アンカーピンを打ち込み、6.エポキシ樹脂を注入している様子です。
ボンドがタイル目地から溢れ出ているのは、実際に空洞になっていて目地にも隙間ができている証拠であり、また空洞がボンドで埋め尽くされた事を表しています。
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